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主人公の父親の会社で秘書を務めていた、几帳面で世話焼きな幼馴染み。 小さいころからカンパニーで働き、秘書として先代社長を支えていた。 目標は主人公のカンパニーをゲートピアのトップにすること。
カンパニー設立時から先代社長を支えてきた、おっとりゆったりしたお姉さん。 デスクワークからクレーマーの撃退までなんでもそつなくこなし、数々のダンジョンを攻略した経験もある大先輩。 主人公とユトリアのことも幼い頃から知っており、姉や母親のような距離感で見守りながら主人公たちを支えている。
人間の父親が吸血鬼の母に恋して生まれたという混血ヴァンパイア。 純血種の吸血鬼ではないので昼間も出歩けるし、人の血も吸わない。 実年齢は数百歳を超えており、ダンジョン内の寝心地のいい棺で眠りこけていたら、数百年経ってしまっていたという残念なイケメン。 寝すぎた影響か忘れていることが多く、時代の移り変わりにも追い付けないので再勉強中。
代々聖職者の由緒正しい家柄に生まれた生粋のお嬢様。 英才教育を施され、幼くして既に僧侶としての能力は大人に匹敵する力を持つ。 相手がチンピラだろうが犬猫だろうが、誰彼構わず「安らげていますか?」「癒やしましょうか?」とにこにこ寄っていく。
冒専術士科を卒業したばかりの新米僧侶。 幼い頃から星が好きで、うっかり道に迷った時にも星空を見て無事家に戻れたという経験から 「星の輝きは女神様の優しさ」と考えるようになったちょっと不思議な女の子。 冒険者として門へ挑み、いつか大型門へ行きたいと思っている。
負けん気の強い、猪突猛進戦士系女子。ダンジョン攻略とバトルが大好き。 先代社長に憧れて主人公のカンパニーに入社し、弟のマコトも無理矢理入社させた。 弱気を助け強気をくじく人情家で、つい突っ走ることもある。見た目や性格とは逆に、カワイイものや甘い物好きの一面も。
真面目で植物好きな心優しい僧侶。休日は趣味でダンジョンまで植物採集に行くほど。 街でできる仕事をしようと思っていたが、アカリによって主人公のカンパニーに無理矢理入社させられる。背中のカバンには誰にも言えない秘密が隠されている......。
紫豹(パープルパンサー)の獣人。小柄で一見猫のようだが、自らを高貴な豹と称し誇りを持っているお嬢様。猫科らしく気まぐれで女王様気質なところがあり、自然と自分が一番偉いと信じて疑っていない。 何だかんだで気に入った人に対しては面倒見が良い面も。
真面目で堅物な騎士。その性格ゆえ、脳天気なゲートピアの気風が気になる苦労人。隠居した元騎士の父から「かつて大型門へ挑んだ英雄達のように立派な騎士になれ」と英才教育を施され育った。 周囲の能天気さに流されまいと自身の騎士道を貫こうとしており、戦闘中に真価を発揮する。
コノハズクの獣人。人を脅かすのが好きないたずらっ子。 両親は共に冒険者であり、自分も早く冒険に出たいと思っている。 子供らしく花形の戦士職に憧れてはいるが、向いていないことにも薄々気づいており、それでも認めたくない微妙なお年頃。
有名企業『サイエッジ』のエース。冒険者として腕は確かだが自信家で上から目線な発言が目立つ。しかし周りが見えていない事も多い、残念なエリート。 能力は高いがちょっと天然で、行動を共にするヴァル美のサポートに頼ることも。
有名企業『サイエッジ』の参謀的社員。おっとりした口調で一見優しく親切そうだが、実は強烈な棘を持つ腹黒美人。戦士としての腕前は折り紙付き。 エリート冒険者が多い一族の出身で、一族のコネや情報網、本人の情報収集能力から様々な秘密を握っているらしい。
スラビィが好きな超絶人見知り魔法使い。幼い頃、禁呪が記された書を開いてしまい、破壊力抜群の魔法が体内に植え付けられてしまった。 強力な魔法が使えるが、緊張しすぎると体内の魔法が暴発してしまう。そのため他人がうかつに近寄れない。
星の声が聞こえる不思議系ハンター。冒険者になったのも「導き星の声に従った」と言い、ゲートピアにある大型門は星々に繋がっていると信じている。 頭の飾りで星からの言葉を受信している(と本人は言ってる)。
負けず嫌いで活発なローグ女子。誰彼問わず「鬼ごっこ」で勝負を挑みまくり、捕まったことがないことが自慢。今でこそ速いが、小さい頃に鬼ごっこで獣人の友達に負けたことが悔しくて、必死に俊敏さを鍛えた過去をもつ。密かに獣人には憧れているが、頑として認めない。
隠密の里出身で異常に影が薄い少女。気配を消す訓練を日常的に受けていたため、通常生活に支障が出ている。 動きは身軽だし本人は活発なつもりだが、その場にいても気づかれないなど、かわいそうな扱いが多い。